7月の花 ひまわりに思いをはせる
ひまわりの花 プロポーズ
ああ・・なんて綺麗で強く凛とした花なんだろう。
何故、子供の頃を思い出すんだろう。病気・害虫の心配は皆無で、東向きに凛として力強く咲き誇る姿に子供心ながら何かくみとっていたのでしょうか?
ひまわりと言えば、20代の方はほとんど知らない方のほうが多いと思いますが、山田晃士さんの歌「ひまわり」をすぐに思い出します。6つ上の兄が当時よく聞いていましたし、今でも実家に帰るとCDを聴いています。
今では兄より私のほうが聴く回数は多いかも♪
確かドラマの主題歌だったような・・すごくいい歌なので是非聴いてください!
知っている方も、この記事を読んで思い出したらきっと聴きたくなるでしょう。
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※youtube heysayhikari さんのチャンネルより転載
学生時代に読んだ本で名前は忘れちゃったのですが、ひまわりが何故力強さを感じさせるのか?みたいなことが書いてありました。
その本には、ひまわりのその凛とした姿に「母・父」を思うからだと書かれていました。
つまり”絆”を感じるのでしょう。
もし、あなたが大好きな彼女にプロポーズをするのなら「夏の花 ひまわり」♪・・素敵だと思います。
美しく、明るく、強く、そんな未来を誓い合う大切な方に贈りたい花です。
ひまわり 歌詞
歌:山田晃士 歌詞:山田晃士 作曲:山田晃士
ひまわりが揺れている 風もなく Oh
何をも奪わずに抱いてくれ
お前を抱きしめた時
ひまわりの匂いがした
丘の上に微笑む
花の匂いがした
やわらかな陽射しの中
その腕に眠る午後は
正義という名の 仮面を脱ぎ捨てた
情けないくらいに お前が愛しい
飾らないまぶしさで
俺を照らしておくれ
ひまわりが揺れている
風もなく Oh
このまま傍にいてくれないか
ひまわりが揺れている
風もなく Oh
何をも奪わずに抱いてくれ
安売りのやさしさを
あちらこちら散らかして
独り言のような ため息を落とす
気持ちは痛いほど
わかってるさ はじめから
だけど言葉が ほしい夜もあるだろう
せつない程に お前に会いたい
そのやさしい指先で
俺の目を伏せてくれ
ひまわりが揺れている
清らかに Oh
このまま眠らせてくれないか
ひまわりが揺れている
清らかに Oh
何をも奪わずに抱いてくれ
Oh-
思い出したのですが、確か「横浜心中」というドラマの主題歌でした。
鷲尾いさこと 佐藤浩市さん主演だったと思います。
ちなみにDVDは作られていないみたいです。
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